Twitterでなりすまし被害を受けたときの対処法

世界的にも人気を誇っているTwitterですが、近年ではなりすましの問題が大きくなってきています。有名人だけではなく、一般人にもその被害にあっている人は多く、このような被害にあった場合には、どのような対処法をすればよいのかが求められます。
Twitterでなりすまし被害を受けたときの対処法として、まず第一に行いたいことは、アカウントを特定することです。発券した友人などが教えてくれることもありますが、周囲が気づいていないのであれば、自分でアカウントを特定しなければなりません。その方法として一番有力なものがエゴサーチです。自分の名前やハンドルネームなどを検索する方法ですが、Twitterの中にもこの検索機能があるので、そこから検索すればアカウントを特定することができるでしょう。アカウントを特定することができたら、すぐにTwitterの運営に通報してアカウントを凍結してもらいましょう。凍結した後はそのアカウントのすべてのつぶやきは公開されなくなります。
またここで終わりではなく、フォロワーなどの自分とかかわりのある人たちに注意を促すようにします。自分が被害を受けているため、なりすましアカウントには十分に注意するように伝えましょう。ここで自分から説明することで、フォロワーからの理解も得られることでしょう。さらに被害の拡大も軽減することにつながります。説明に必要とするのは、なりすましアカウント名とユーザー名、アカウントのスクリーンショットです。ほかのSNSで連絡をすることで信ぴょう性も高まることでしょう。
最後に行いたいことは、弁護士や警察に相談をすることです。なりすまし行為は、一度対処したからといって終わりではなく、何度も繰り返される可能性があります。運営はアカウントの凍結は行ってもらえますが、犯人を特定するまでには至りません。そこでこのような悪質な行為を完全にやめさせるために必要となるものが、弁護士などの専門家の力です。弁護士や警察に相談をして、犯人を特定する必要があります。特に名誉棄損や金銭的な被害が出ている場合には、これ以上被害を出し手はなりません。被害拡大を防ぐためにも早急に犯人を特定する必要があります。しかしこのようなトラブルは警察はなかなか動けないものです。そのためこのような民事トラブルの場合には、弁護士に相談するのが一番といえます。犯人の特定はもちろんのこと、慰謝料を請求したり損害賠償の請求など様々なサポートを受けることができます。

ネットで名誉毀損を書きこむとどうなるか

ネット名誉毀損

ネットで名誉毀損を書きこむとどうなるか

名誉毀損とは

SNSの普及によって自身の書いたことがすぐにネット上で反映されるようになっていますが、ただネットでの書き込みは注意しておかないと自分にとって不利益になる場合があります。

相手を傷つけたり、社会的地位を貶める行為を公けに行うと、「名誉毀損」となります。

悪意なく書いたことであったとしても、相手側の名誉を著しくおとしめた場合、社会的な問題になります。

ネットで名誉毀損を書きむと、書かれた本人は、証拠を残すようになります。

その後、プロバイダ側に、名誉が毀損されていると、「削除請求」と「発信者開示請求」がなされることがあります。

プロバイダは、主張が正しいと判断した場合は、「削除」を行います。

発信者開示がされると更に問題が発生

現在は、携帯やスマホで、掲示板の書き込みがなされることが多いので、発信者情報が簡単に公開されることは少ないです。

ただし、名誉毀損となると、裁判となり、裁判所が、開示の指示がでると、携帯会社が、名誉毀損を書きこんだ端末の契約者情報を開示することになります。

名誉毀損をかいたものが誰なのか?相手側に知られることになり、最終的は、「損害賠償」の民事裁判や、「刑事告訴」をされる可能性がでてくるのです。

名誉毀損の書き込みをしてしまった場合

よって、名誉毀損の書き込みをしてしまった場合は、即時、削除する必要があります。2ちゃんねるや5ちゃんねるは、書いた本人でさえ消せない仕様になっているので、自分で削除するように手配する必要があります。

2ちゃんねるに強い弁護士が存在するので、削除するように伝えるのがよいでしょう。

弁護士は、大きな問題にならぬよう、示談をしてくれたり、削除してくれたり、対処法を教えてくれます。問題が大きくなるまえに、専門家である弁護士に相談するようにしましょう。

名誉毀損の書き込みは、しないように心がけましょう。それは犯罪だからです。

ネットの記事のコピーと著作権

copy & paste

ネットの記事のコピーと著作権

アフィリエイトなどをするときに知っておきたいのがネット上にある記事です。基本的に他のサイトにある記事はコピーすると危険でしょう。それぞれの記事には著作権があります。そのため無断転載をしてしまう著作権元から訴えられる可能性が高いです。

サイト内にある文字は知的財産の1つとして知られています。ただし客観的なデータは著作権物には含まれないので理解しておくとよいです。客観的なデータとは統計データのことを指します。こういうデータは機械的に算出したものなので著作権は発生しない仕組みです。例えばある公的機関の論文にあるデータなどは著作権がないので自由に使えます。

ネット記事には執筆者のアイデアを書いたものもあるので注意が必要です。このアイデア自体は転載をしても特に問題がありません。例えばあるビジネスモデルが書かれている記事があるとします。このアイデアをモチーフとして自分でオリジナルの文章を作成しても問題はないです。

ブログなどを運用するときには他のサイトからコピペするのは非常に危険でしょう。またリライトもできるだけ避けておくのが基本です。リライトとは元の文章を改変してオリジナルの文章にする行為を指します。ただしリライトするときは工夫をして元文を大幅に改変していれば問題ない場合もあります。

サイト制作の心構え

基本的に他のサイトにある文章は参考にする程度にしておきましょう。また情報を仕入れるための道具程度に活用をすれば良いです。自分の作った文章が違反しているのかチェックをしたいときには専用のツールを使います。これはコピペやリライトを調べるものです。数分でチェックをすることができるのでブログ作りに役立ちます。

基本的に文章を貼り付けてチェックするだけで調べる事が可能です。他人のサイトから文章を持ってきたいときには引用を使うのが安全です。引用をするときにはコンテンツ内の引用部分の割合を考慮しないといけません。例えば引用部分の文字列があるときには、その部分を区切り文章の終わりに引用元を明記するとよいです。

上記のような方法を利用すれば文章が引用しているものだとわかります。ただしコンテンツ内の大半の文章が引用で構成されている場合は注意位が必要です。あくまでブログ開設者のオリジナルサイトとして構成する必要があるので、文章を持ってくるときはページ内の一部だけ引用文章をおきましょう。ルールを理解しておけば他サイトの文章を侵害することなくページを作ることができます。

5ちゃんねる と 2ちゃんねるの違い

2ちゃんねると5ちゃんねる

5ちゃんねる と 2ちゃんねるの違い

5ちゃんねると2ちゃんねる、どちらも日本で最も有名な電子掲示板の名称を指します。

似ているようでちがいがわからないという方もいらっしゃいますが、一体どこにちがいがあるのでしょうか。

実は、5ちゃんねるは、2017年10月1日に大元となる電子掲示板・2ちゃんねるから名称変更され、二つにサイトが分裂した形です。これには複雑な権利争いが含まれており、「ハッキングから今晩のおかずまで」というキャッチフレーズ通り、文化から政治経済、趣味と言った幅広いジャンルの話題を扱う電子掲示板です。

突然分裂した理由としては、現在のメイン管理人であるジム・ワトキンス氏と、設立者かつ初代の管理人であった西村博之氏との間で、ドメインの権利をめぐって争った経緯によります。2014年2月に管理権限がジム・ワトキンス氏に移転するに至り、西村博之氏は事実上運営を解任されてしまいました。

これにより、西村氏はジム・ワトキンス氏へ不当な管理権限はく奪に対する訴訟を起こしますが、2016年にはWIPOによる調停と裁定により、訴えが取り下げらることなったのです。

商標権により分裂状態へ

ただし、商標権は西村氏が取得することになったため、権利関係でさらなる争いを避ける為に、ジム・ワトキンス氏はやむを得ず5ちゃんねるへ変更されました。細かなちがいとしては、サイト名のちがいだけでなく、ドメイン名が「2ch.sc」、「5ch.net」と異なる点、運営会社がRaceQueen,Inc.からLokiTechnology,Inc.へ変わっています。さらにトップページは2ちゃんねるのサイトは壺をイラストにした背景となっており、もう一方のサイトは愛らしい犬のイラストとなっているので、ちがいもわかりやすいのではないでしょうか。

ただ、現状では、西村博之氏は未だ2ちゃんねるを運営されており、現在では、PACKETMONSTERINC,PTE.LTDというシンガポールの法人で運営が継続されています。

さらに5ちゃんねるは、フィリピンの法人であるLokiTechnology,Inc.により運営されており全く別のサイトです。そもそも[2ch.net」が大元のドメインであったのですが、西村博之氏はジム・ワトキンス氏へ権利を奪われたことで新しいドメインに変更されています。現在の2ちゃんねるは5ちゃんねるの投稿が丸々コピーされる形になるので、書き込みをする人はほとんどいないのが現状です。

5ちゃんねるの自分の名前の検索方法

自分の名前

5ちゃんねるの自分の名前の検索方法

国内の巨大匿名掲示板として多くの人が利用している「5ちゃんねる(5ch.net)」は、様々なジャンルの話題について多数のユーザーが匿名で意見交換をしたり、自由に議論をすることが出来る場として人気が高い掲示板です。ジャンルの幅広い話題がある巨大匿名掲示板としてのメリットとしては、有益な情報をいち早くキャッチすることが出来る点がありますが、特定個人への誹謗中傷などのネカティブな記事も存在するデメリットがあります。

特に多くの方が気にしているのが、自分自身が悪意のある誹謗中傷にさらされていないか、話題になっていないかということです。そこで誹謗中傷や風評被害などネガティブで悪質な書き込みがされていないか知るためにも、5ちゃんねる上で自分の名前が使われた記事がないか調べる方法を理解しておきましょう。昨今ではSNSなどにいわれのない誹謗中傷が送りつけられたり、個人情報がさらされるなど自分の生活に影響を及ぼす可能性も出てくるので、事態を避けるためにも早期に発見して対処をする必要があります。

5ちゃんねる上で自分の名前を調べる方法としては、5ちゃんねるのページに直接行くと「5chの入り口」というスレッドから上から9番目にある「8ちゃんねる」の下に検索ボックスがあります。さらにその下にはスレタイ検索のボタンがあるので、スタイ検索を直接クリックすると画面が移動します。後は移動先のページにある入力欄に自分の名前を入力してそのまま検索をクリックすれば、自分に関する名前が使用されたスレッドがあれば表示されれば、自分もしくは同じ名前の人物に関する内容が話されているスレッドを見つけることが出来ます。

5ちゃんねるに自分の名前が見つからなかったら

もし一致するスレッドがみつかりませんでしたという表示が出た場合は、該当するスレッドが存在しないことになるので自分の悪評が大々的に記載されている可能性は非常に低くなると考えられます。5ちゃんねる以外でも、ひろゆき氏運営の掲示板である「2ちゃんねるsc」を利用してみるのも一つの方法です。2ちゃんねるscはホームページのヘッダー部分に検索ボックスがあるので、本文とスレッドタイトル、投稿者の3つから選んで検索することが出来るので、より細かな範囲で検索することが出来ます。

検索後に懸命に探しましたが、見つかりませんでしたと表示されれば、5ちゃんねると同様に特に名前に関するスレッドが立てられていないと判断することが出来るので安心してもよいでしょう。

SNSに勝手に自分の顔写真が掲載された

肖像権

SNSに勝手に自分の顔写真が掲載された

インターネットの普及により、誰でも簡単に画像をアップロードできるようになりました。SNSのなかにも画像を掲載できる仕組みのものがたくさんあります。コミュニティで親睦を深めやすくするために、自分の顔写真を公開している人も珍しくありません。その一方で、他人に自分の顔写真を掲載されてしまうという事態も増えています。自分がアップロードしたものを転載される場合もあれば、知らないうちに撮影されたものを使われる場合もあるなど、被害の具体的なパターンはさまざまです。

単純に掲載されるだけでなく、画像を加工したうえでアップロードされる場合もあります。また、顔写真を転載するだけでなく、その人物になりすますような悪質な行為も珍しくありません。

なりすまして犯罪を犯した場合、まったく関与していない自分が犯人に仕立て上げられる恐れがあります。その他のパターンとしては、顔写真と一緒にプライバシーに関わる情報も掲載されるような事件も起こっています。住所などを書き込まれると、インターネット上だけでの問題では済まず、日常生活で何らかの被害を受ける可能性もあるでしょう。いずれにせよ、自分の顔写真が勝手にSNSにアップされていたら、速やかに対処しなければなりません。放置していると、さらに転載されるような事態になる恐れがあります。

 

肖像権の侵害に該当する可能性

また、対処の際の重要なポイントとして肖像権との関連性が挙げられます。自分がSNSに掲載している顔写真であっても、それを他人が許可なく転載すると、肖像権の侵害に該当する可能性があるのです。顔写真に対して肖像権というイメージを持ちにくいこともあり、多くの人が見逃しやすい点となっています。もし肖像権の侵害が認められるなら、掲載の取りやめを求めるだけでなく、いろいろな処置を取ることも可能です。たとえば、具体的に金銭的な損害が発生しているなら賠償請求を行えます。さらに、勝手に顔写真を使った人には罰金や懲役が科されることになるでしょう。誹謗中傷の要素があれば、名誉棄損ということで処罰してもらえる場合もあります。

とはいえ、いきなり法的な手続きに入るのではなく、まずは削除を依頼するのが得策です。時間をかけすぎるのは良くありませんし、依頼を受けてすぐに対応してくれると実害を最小限で食い止められます。削除依頼を受け入れてくれない場合は、弁護士に相談することも視野に入れて、法的に対処していくことを検討しましょう。

爆サイで誹謗中傷された

爆サイ

爆サイで誹謗中傷された

爆サイは全国の地域に特化した掲示板を運営しており、その地域に住む方が自由にコミュニケーションをとることができるツールです。地域の様々な情報を知ることができたり、噂・口コミの真相まで匿名で書き込みを行うことができるので、利用者も多いのが特徴的であったりします。

テーマごとのスレッドが開設されており、そこに投稿者が自由にアクセスを行い、書き込むことができたり閲覧もできるので、各都道府県単位の書き込み情報を閲覧することが可能です。爆サイでは一般的に風俗やパチンコ、出会い系などの情報による記載が多い傾向があり、それは直接的にはその地域における関心度が高いことから記載される件数も高くなります。

一方ではテーマスポットなどの情報なども記載することができたり、スレッドによっては誠実なやりとりをしている場合も見られます。ただ匿名で書き込みが出来てしまうので、中には爆サイの規約に違反した利用の仕方をされるケースも多いです。

特に一つの書き込みに対して、粘着的な誹謗中傷は日常茶飯事で、マナーが悪い点や書き込みに対しての誹謗中傷はよく見られます。書き込みに対して反論的な意見を述べたり、単に罵倒をしたぐらいでは罪には問えませんが、度重なる荒らしに関しては運営により対処されるケースもあります。

もっとも悪い利用の仕方では、知人などの名前や電話番号、メールアドレスなどの情報を晒している場合も見られ、それによってプライバシーの侵害に至るケースも多いです。なお書き込みは書き込んだ人が後で自由に削除できる機能を設けておりますが、場合によっては運営の規約に違反するとして運営側から削除されることもあります。

一番の取り締まるべきは、人を特定させるような書き込みと、その人に対する誹謗中傷です。誰でも自由に閲覧することができるコミュニケーションサイトであるため、地域はもとより全国的にも反響を与えてしまうケースが存在します。

爆サイへの削除申請方法

もっとも誹謗中傷を受けた方は、黙って我慢するしかないかと言えばそうではなく、削除依頼ボタンが掲示板の最下部に存在するため、合理的な理由を持っていればすぐに削除申請を行うことが可能です。実際には削除を申請したいレス番号・通報の区分・名前・返信用のメール・削除依頼理由を明記して申請を行います。

申請には爆サイの運営側の審査を要しますが、順次対応する形になり、ただ明らかに規約違反ではない書き込みは削除自体を拒否されることもあります。削除したいレスを一つずつ申請し、利用規約に基づいた理由で削除申請を行うことで、それが認められる可能性が高まります。

Twitterで迷惑行為をうけたら

Twitter

Twitterで迷惑行為をうけたら

Twitterは、誰もが手軽に情報発信できるツールです。

簡単な情報を登録するだけで利用できて、基本的には何でも書き込むことができます。
そのため宣伝目的で利用する企業の他に、趣味の友達を見つけたいなどいろいろな目的を持って個人も多く利用しています。

適切な使い方をしていれば、情報収集やネット上の交流ツールとして非常に便利です。
しかし一部には根拠のないデマを広めるユーザーもいて、社会的な問題になりつつあります。

根拠のないデマが広まっても、自分には関係ないと思う人がほとんどでしょう。

ですがある日突然犯罪者だと疑われて、Twitterで誹謗中傷や名誉毀損を受けてしまう人もいます。

Twitterは非常に拡散性が高いツールのため、根拠がないデマでも瞬く間に広がり真実に間違われるケースも少なくありません。

Twitterの迷惑行為の対処法

あとから本人が訂正しても広まったデマを鎮めるのは難しいので、もし誹謗中傷や名誉毀損をされたら素早い対応が必要です。
もし嫌がらせをされてしまったら、フォローを解除したりブロックをしましょう。
フォローを解除すれば相手のツイートはタイムラインに流れてこなくなり、ブロックをすると相手からは自分のツイートが見えなくなります。

こちらからブロックすれば相手のフォローも外せるので、今後一切関わり合いを持ちたくないならおすすめです。
ブロックをすればたいていの場合は嫌がらせは終わりますが、しつこい場合はさらに続くでしょう。
嫌がらせがさらに続いて身の危険を感じるほどになったら、警察に相談してください。

警察に相談するときは、誹謗中傷や名誉毀損の証拠となるツイートのスクリーンショットをプリントアウトして見せたり、具体的な脅迫内容を説明すると対応してもらいやすくなります。
さらに警察への通報と同時に弁護士などの専門家に依頼するのも、有効な解決手段の一つです。

ネット上での嫌がらせ行為に強い弁護士に相談すると、運営者やプロバイダに連絡して発信者情報を開示させ相手を特定できます。
相手を特定できると損害賠償請求などを行えるので、誹謗中傷によって失われた名誉を回復できるでしょう。

裁判で主張が認められれば、一旦Twitterで広まってしまったデマも正せるようになります。
Twitterでの誹謗中傷や名誉毀損で弁護士に相談するときには、ネットのトラブルに強い弁護士がおすすめです。

ネットトラブルに強みがある弁護士なら、スムーズに問題を解決に導いてくれます。

Youtubeに勝手に自分の映像が掲載された

YouTube

Youtubeに勝手に自分の映像が掲載された

動画配信サイトのYouTubeにおいて、勝手に自分の映像が掲載されてしまった場合は、プライバシーの侵害にあたる恐れがあります。
隠し撮りやモザイクを掛けない映像など、掲載されて困るケースは珍しくないといえます。

また、ニュースのインタビュー映像の無断掲載といった場合も、YouTubeにおけるプライバシー侵害に該当します。
当然ですが、いわゆる肖像権の侵害でもありますから、無断で映像が掲載されたのであれば、削除依頼で動画を消してもらうことができます。

プライバシーの侵害は、たまたま撮影中の動画に映り込んでしまった場合でも、該当する可能性は十分にあります。
肖像権の侵害も同様に例えば、YouTuberが街中で撮影した動画、写真に写ってしまうケースも該当の可能性が高いといえるでしょう。

YouTube削除依頼

YouTubeに削除依頼を申し立てると、権利の侵害を説明することが可能になります。

自分で侵害を証明する必要がありますし、審査を経て認められることが不可欠ですが、それでも削除のチャンスがあるのは事実です。
ちなみに、タイムリミットは48時間で、この間に映像をアップロードしたユーザーは削除などの措置が求められます。

削除の申し立てをする側も、48時間以内であれば撤回が可能になっています。

弁護士に相談!

YouTubeに削除を依頼しても駄目だった場合は、弁護士に相談して削除に働き掛けてもらうことになります。

裁判所の仮処分手続きを要することと、その申し立ての必要がありますから、法律の専門家に相談するのは賢明です。

映像によってプライバシーの侵害どころか苦痛を感じたり、実害が発生した時は、損害賠償請求を行うことができます。
相手を特定する必要はあるものの、動画を削除した上で慰謝料の請求などができるわけです。

相手は仮処分の申し立てで発信者情報開示請求を行い、IPアドレスの開示を受けてプロバイダの特定、次にプロバイダへ発信者情報開示請求をする流れとなります。
プロバイダの発信者情報開示請求は、仮処分とは違い本訴訟扱いなので、覚悟して臨むことが必要です。

プライバシーや肖像権の侵害が発覚した後、行動が遅れるとログの消滅による相手の特定が難しくなるので、速やかに弁護士に相談して手続きを進めることをおすすめします。
いずれにしても、認められない動画の放置は自分の情報が第三者に流れてしまったり、広く顔が公開されてしまう恐れに結びつきます。

純粋に恥ずかしいと感じた場合であっても、削除してもらいたいと思ったら行動することで対応措置が受けられます。